トップページ > 「ZOOMで始める快適な音楽生活」 | 「TAC-2」を鈴木“Daichi”秀行がプロの耳でチェック!
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ズーム製品としては初となる単体のオーディオインターフェイスがTAC-2だ。その特徴は話題のThunderboltに対応している点で、最大24ビット/192kHzの録音と再生が可能になっている。作・編曲家の鈴木“Daichi”秀行氏にその音質を試してもらった。

──まず、TAC-2の見た目やサイズについての第一印象はいかがでしたか?

鈴木:デザインがすごくカッコ良くて、高級感がある感じですね。低価格な製品はプラスチック製だったり安っぽく見えたりしますが、TAC-2は作りがしっかりしています。サイズも小さいし、軽いので持ち運びもラクですね。

──今回の試奏に使った機材や音源を教えてください。

鈴木:まず自分が手掛けているアーティストの楽曲を2ミックスに落としたデータをアビッドPro Toolsで再生して、次にギターをビットウィグのBITWIG STUDIOに録音してチェックをしました。モニタースピーカーはジェネレック8250で、ヘッドホンはソニーのMDR-CD900STです。いつもPro Toolsを使う作業ではアビッドHD I/Oというオーディオインターフェイスを使っているんですけど、それとも音質を比較してみました。

──実際、両者のサウンドを比較していかがでしたか?

鈴木:実はそんなに違いが感じられなかったんですよ。強いて言えば、TAC-2はほんの少しレンジ感が狭くなっている感じもありましたが、プロのレコーディング現場でも十分に使えるレベルで、アビッドHD I/Oと比べて、あからさまに音が違うということはなかったです。ヘッドホン端子もよく出来ていて、耳が痛くならずに快適にモニタリングができました。



※この記事の続きは、サウンド・デザイナー2014年6月号に付いている別冊付録「ZOOMで始める快適な音楽生活」で読むことができます。


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