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Elektron「Analogシリーズ」を大紹介!
(EDMに最適なアナログシンセシリーズ)

「MASSIVE」イメージ

▲写真上:37鍵仕様のアナログシンセ「Analog Keys」 写真左下:モジュールシンセ「Analog Four」 写真右下:ドラムマシン「Analog Rytm」


アナログならではの重厚で艶やかなサウンドが魅力

 EDMに欠かせないサウンドと言えば、音圧感のあるキック、重厚なシンセベース、アタックが鋭くパーカッシブなシーケンスサウンド、広がりのあるパッド、深いモジュレーションがかかったシンセリードなどが挙げられます。こうしたサウンドを手軽に生み出せるのが「Analogシリーズ」です。同シリーズには、37鍵仕様のAnalogKeysとデスクトップタイプのAnalogFour、そしてリズムに特化したリズムマシンのAnalog Rytmの3モデルがラインナップしています。 Analog Keysは、4ボイス(4音ポリ)のポリフォニックシンセで、各ボイスがアナログオシレーター×2基と、サブオシレーター×2基で構成されており、レンジの広い音色や音圧感のある重厚な音色まで多彩なサウンドバリエーションを作り出すことが可能です。4つのボイスはそれぞれ独立して音色を作ることができるので、4台(4パート)のモノフォニックシンセとして使ったり、「パッド系の音色に3ボイス、ベースに1ボイスを割り当てる」といった柔軟な設定が行なえます。
 Analog Fourは、Analog Keysの鍵盤部分を省略したモジュールシンセです。AnalogシリーズがDAWソフト上でプラグインやオーディオインターフェイスとして扱える専用ソフト「Overbridge」を活用して楽曲制作を行なうのであれば、本機がオススメです。 Analog Rytmは、アナログシンセによる音源部とサンプルサウンドをミックスして打楽器音色を作り出す、同時発音数8ボイスのリズムマシンです。12個のドラムパッドで自在にドラムサウンドを作ることができます。



【価格】
・「Analog Keys」:¥219,900(税込)
・「Analog Four」:¥169,900(税込)
・「Analog Rytm」:¥199,900(税込)

Analog Keysのツマミ

▲Analog KeysとAnalog Fourのディスプレイの右側に装備された10個のノブは、オシレーターやフィルター、カットオフなどのパラメーターを自由に割り当てて、ツマミでリアルタイムに音をコントロールすることが可能だ

ステップシーケンサー

▲Analogシリーズには、リズムパターンやベースパートを作れる16トラックのステップシーケンサーを搭載。このシーケンサーを走らせながら右で紹介しているノブでフィルターやカットオフをイジるだけで、簡単にEDMサウンドが作れる

Analog Keysのツマミ

▲AnalogKeysとAnalog Fourには4つのインディビジュアルアウトを装備。4つのトラック(オシレーター)を独立して出力できる。また、その左のインプットはオーディオインターフェイス機能のインプットとしても機能する







>>「Analogシリーズ」とPCをつなぐ専用ソフト「Overbridge」が登場!



問い合わせ:エレクトロン・ミュージック・マシーン

http://www.elektron.co.jp

文:内藤 朗 写真:小貝和夫