トップページ > 自動作曲/伴奏作成アプリの「Band-in-a-Box 22」に待望のMac版が登場 | コードを並べるだけで簡単に曲が完成する


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 Band-in-a-Box22(以下BIAB)は、ポップスやロック、ジャズなど、好みの音楽スタイル(ジャンル)を選択して、コードを入力するだけで、作曲やアレンジの知識がなくてもすぐに曲を自動的に作成してくれるアプリです。すべてをBIABにお任せするのはもちろん、細部にまでこだわって制作をすることも可能です。
 またBIABが生成する伴奏は、他のソフトでは一般的なMIDI音源の再生音だけでなく、ギターやベース、ドラム、ストリングス、ブラスなどを、スタジオミュージシャンが生演奏をして録音した高音質なサウンド(素材)を使っており、イントロからエンディングまで1つの曲を作ってくれるのです。
 さらに、コード進行に合わせて最適なメロディやソロ演奏を自動生成する機能も装備している他、同じコード進行でも曲調やスタイルを変えるだけで、曲調に合うテンションコードなどを自動で設定してくれるので、まるで自分の曲をプロの編曲家にアレンジしてもらったかのような完成度の高い作品に仕上げることができます。
 この他にも、市販のCDや音楽データなどのオーディオファイルからコードを検出してくれる機能を装備しており、コピーしたい曲のコードもすぐにわかります(MIDIファイルからも検出可能)。
 BIABとパソコンがあれば、楽器や機材類を用意しなくても、どこでもすぐに曲作りができる、バーチャル・プライベートスタジオが手に入るのです。


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コードを入力する方法は、メイン画面上のコードを記入するスペースにコード名をテキストで順番に打ち込むだけだ


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伴奏データは、プロの生演奏によるリアルトラック(緑色の文字)とMIDIトラック(黄色の文字)が用意されており、曲の中で両方を組み合わることも可能だ


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メロディの入力は、五線譜に音符を打ち込む方法(上)の他に、ギターの指板形式(中央)や鍵盤(下)の画面も用意されており、楽譜が苦手な人でも簡単にメロディを入力することができる

◼︎Band-in-a-Box 22 for Mac ラインナップ


Band-in-a-Box 22 for Mac BasicPAK

¥12,500

伴奏スタイル:約760種類

スタイルセット:4セット

リアルドラム:8種類

リアルトラック:79種類

MIDIスーパートラック:47種類

製品メディア:DVD-ROM 1枚


Band-in-a-Box 22 for Mac MegaPAK

¥26,000

伴奏スタイル:約2,400種類

スタイルセット:78セット

リアルドラム:65種類

リアルトラック:225種類

MIDIスーパートラック:74種類

製品メディア:DVD-ROM 3枚


Band-in-a-Box 22 for Mac EverythingPAK

¥45,000

伴奏スタイル:約5,000種類

スタイルセット:78セット

リアルドラム:304種類

リアルトラック:1,818種類

MIDIスーパートラック:153種類

製品メディア:2.5インチHDD


Every thigPAKは、付属のHDDにプログラムとコンテンツを同梱している



パソコン環境




●対応OS:Mac OS X 10.4以上、Mac OS X 10.0 ※Yosemite対応

●メモリ: 512 MB 以上

● HDDの空き領域:Basic PAK=600MB 以上 (リアルドラム/リアルトラックの使用時は5GB 以上)、
Mega PAK=1GB以上 (リアルドラム/リアルトラックの使用時は12GB以上) 、
Everything PAK=@HDDから直接アプリケーションを起動する場合:160KB以上、
Aアプリケーションのみ内蔵HDDにインストールする場合:12GB 以上、
Bアプリケーションとリアル素材を内蔵HDDにインストールする場合:80GB以上




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ツールバーのボタンが機能別に配置されており使いたい機能をすぐに見つけられる

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 曲の基本構成を設定する「ソング構成」や「小節設定」、「コード設定」など、BIABの基本的な機能を切り替えるツールバーのボタンがひと目でわかるデザインに一新されて、該当するボタンをクリックするだけで使いたい機能のページをすぐに開けるようになった。




ミキサーウィンドウを画面右上に固定し、画面の切り替えが不要になった

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 伴奏の各パートの調整を行なうミキサーウィンドウが、ツールバーやコードシートの邪魔にならないよう、ウインドウの右側に固定され、使い勝手が向上した。また、各パートの音量調整用のスライダーとは別にミキサーウィンドウの一番下にマスターボリューム用のスライダーが装備されており全体の音量を簡単に調整できる。  さらに、音量調整のメーター表示にVUメーターが加わり、感覚的にレベル調整を行なうことが可能になった。

スタイルで使用している楽器や注訳を大きな画面でひと目で確認できる

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 ソングボタンとスタイルボタンが分割されて、曲の設定とスタイルの設定がしやすくなった他、スタイルエリアの画面には、今使用していスタイルの名称はもちろんのこと、そのスタイルでどんな楽器が使用されているのかや、どんな雰囲気で演奏されているのかまで詳細に表示される。アレンジのスタイルを変更する際に非常に便利な機能だ。




DAWソフトに録音した自分の演奏をリアルトラックとして使用できる

 プロのミュージシャンの演奏を録音した「リアルトラック」と同様に、ユーザーの演奏を録音したオーディオファイルを、リアルトラックとして使用できる「ユーザートラック」機能を装備。DAWソフトで楽器の演奏を録音し、BIAB上でユーザートラック用のファイルとフォルダを作成すると、自分の演奏をリアルトラックと同じように使用できる。




スタイルのオーディオデモを瞬時に再生することが可能になった

 前バージョンでは、作った曲をデモとして聴く場合、 iTunesなどの外部プレーヤーアプリが必要だったが、スタイルピックウィンドウ内のコントロールボタンを使えば直接デモを試聴可能だ。




 上記の新機能以外にも、リアルスタイルのリストが整理されて、膨大な数のスタイルの中から使いたいスタイルが探しやすくなった他、リアルチャート(※)を含んでいるリアルトラックからMIDIファイルが作成できるなど、数々の便利な新機能が追加されている。

(※)MIDIの情報が含まれているプログラム




●製品に関するお問い合わせ先:フロンティアファクトリー