トップページ > CME「Xkey」 | 37タブレットやノートパソコンと相性抜群のフルサイズ37鍵仕様のコンパクトキーボード

CME「Xkey」タイトル

iPad

16mmという極薄のボディで、タブレットと組み合わせて楽しむのに最適なCMEのUSBキーボード「Xkey」に、37鍵盤仕様のモデル「Xkey37」が今年のNAMMショーで発表されました。演奏性を向上させたこのモデルの魅力をいち早く紹介しましょう。



CME

Xkey37

オープンプライス(¥26,000前後)

CME「Xkey」

※写真のiPadは付属しません




 スマホやタブレットで音楽制作を楽しめる高性能なDAWアプリや高音質のシンセアプリが続々と登場して、宅録の環境はさらに身近になってきています。そんな手軽な宅録環境に最適なUSB/MIDIキーボードコントローラーが、このXkey37です。
 最大の特徴は軽量かつコンパクトなことで、なんとボディの厚さは16mmで、重さは880g。電源はタブレットやパソコンからのバスパワーでスムーズに動作する省電源なモデルなので、自宅での使用はもちろん、屋外に持ち出して手軽に音楽制作が楽しめます。ボディは頑丈なアルミ製なので耐久性も安心です。
 そのうえXkey37はコンパクトであるだけでなく、性能も本格的です。鍵盤はこのサイズなのにフルサイズの鍵盤で、ベロシティもポリフォニック・アフタータッチも機能するので、微妙な演奏の変化にも対応してくれます。そのため、DAWアプリなどにMIDIデータを打ち込むことからシンセ音源を自由に演奏することまで、これ1台ですべてカバーすることが可能です。
 Xkey37は、いつでもどこでも、手軽にそして快適に音楽を楽しむことができるモデルです。


Xkey
Xkeyフロント

スペック


●鍵盤数:37鍵(フルサイズ/3オクターブ)

●入出力端子:MicroUSB端子(USBケーブルは製品に同梱)、Xportコネクタ(専用のXケーブルを製品に同梱)

●コントロール:オクターブ・アップ/ダウン、モジュレーション、ピッチベンド・アップ/ダウン、サスティン

●外形寸法:553(W)×16(H)×135(D)mm

●重量:880g

●電源:USBバスパワー

パソコンと接続
本体のUSB端子

▲パソコンやiPadなどと接続するMicroUSB端子を本体の右側面に装備(ケーブルは付属)。
なおiOS機器との接続には、別途でアップルCameraConnectionKitが必要



MIDIアウトやサスティンペダル、エクスプレッションペダルなどを接続できる「Xケーブル」を付属

Xケーブル'

 Xkey 37には外部のMIDI 音源をコントロールするMIDIアウト端子や、音色や音量をリアルタイムに変化させることができるエクスプレッションペダル、サスティンペダルを接続できる端子を装備したブレークアウトケーブル、「Xケーブル」が付属されている。このケーブルにより、本格的なMIDI キーボードと変わらない操作性を実現している。



購入してすぐにiOSデバイスでシンセサウンドが楽しめる無料のアプリが用意されている

XK-1'

 Xkey 37には、16音色を内蔵したiOS 用の無料シンセ音源アプリ「XK-1」が用意されている。画面上部の丸い部分を指で移動させるだけで簡単に音色をエディット可能だ。また、Xkey 37本体の鍵盤を押す加減に合わせて画面の鍵盤の色が変化する「ポリフォニックキー・プレッシャー機能」も装備。168音色の有料版もラインナップしている。

小型ながらピッチやモジュレーション、サスティンなど、基本機能のコントロールボタンを装備

コントロール'

 コントロールは、上から鍵盤のオクターブのアップ/ダウン切り替えボタン(@)、波マークのボタンはモジュレーションのコントロールボタン(A)で、タッチレスポンスもサポートする。そして矢印の上下ボタンはピッチベンド(B)、一番下のボタンはサスティンボタン(C)となっている。サスティンボタンは押すとオン、離すとオフになる。




専用のエディターアプリケーションで鍵盤ごとの詳細な機能を設定できる

Xkey

 Xkey 37自体のコントロール類はシンプルだが、専用のエディターアプリ「Xkey Plus」を使うことで、各鍵盤ごとのベロシティカーブの設定をはじめ、プログラムチェンジの情報を鍵盤やスイッチ類に割り当てる設定など、Xkey 37をさらに使いやすくすることが可能だ。アプリの対応環境は、Mac/Win/iOS(写真)となっている。



ドリーム・シアターのキーボード奏者、ジョーダン・ルーデスが開発に参加


ジョーダン・ルーデンス'

昨年のイベントでジョーダン・ルーデスが使用したのは25鍵盤仕様の「Xkey」(オープンプライス/1万3000前後)を使用。基本仕様はXkey37とほぼ同様の機能となっている



Xkeyパッケージ

Xkey37のパッケーにもジョーダンルーデスが登場している

 昨年、Xkeyの開発元CMEのC.M.O(Chief Musical Officer)に、何と鍵盤の魔術師とも呼ばれているドリーム・シアターのキーボード奏者ジョーダン・ルーデスが就任しました。もちろんジョーダンは製品開発にも参加しており、Xkey37の操作性の良さやタブレットなどとの優れた親和性は、トッププロの目で厳しいチェックを経て完成しているのです。
 また、昨年の10月には日本で、製品紹介のイベントも行ない、2台のXkeyと2台のiPadのみで壮大なシンフォニックからドリーム・シアターの曲までたっぷりと聴かせてくれました。



YouTube

(トークショー&ミニライブ)




(株)銀座十字屋ディリゲント事業部

03-5159-1821

https://www.dirigent.jp/


詳しくは(https://www.dirigent.jp/product/brand/cme-pro/xkey37.html)をご覧ください。