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パソコン&アンプソフトを手にすると得ることができる10個のメリット

大きなパソコン画面でアンプ/エフェクト/マイキングの設定が一目瞭然!

 アンプソフトでは、アンプやエフェクト、マイクの設定などが 視覚的に行なえる。アンプとキャビネットの組み合わせは自由 自在で、例えばローランドJC-120のヘッドにマーシャル系の キャビネットという現実的にはありえないセッティングも可能だ。 また、マイクもプロのレコーディングで定番のモデルが自由に チョイスできる。

↑本物のアンプやエフェクターを再現したビジュアルと なっており、接続の全体像が把握しやすいのが特徴だ。 さらに、マイクのセッティング位置を変えて空気感を足 すこともできる。

アンプやエフェクトの種類や接続順が直感的に変えられる!

 アンプやエフェクトの変更が瞬時に行なえるのもアンプソフトの利点だ。しかも、それらの 設定は保存しておくことができるので、いつでも呼び出して同じセッティングで演奏できる。 また、エフェクトなどの接続順はドラッグ&ドロップで簡単に変えることができるものが多い ので、ハード機材のようにケーブルを接続し直す必要もない。

↑ハードのアンプやコンパクトエフェクターと同じ感覚で 音作りが可能だ。それらの接続順は、ドラッグ&ドロップ などで変えられるので、接続順によるサウンドの違いも 実験することができる。

貴重なビンテージアンプや入手不可能なエフェクトが使える!

 現在では入手しにくい、あるいは入手できてもメンテナンスが大変なビンテージアンプやエフェ クトが手軽に使えるのも、アンプソフトならでは。当時のテレビや雑誌で見ていた憧れの機材で、 満足いくまで音作りができるのは最高の気分だ。もちろんメンテナンスフリーでノイズを気にする ことなく、ずっと同じサウンドで演奏することができる。

↑ビンテージ機材を手に入れてもガリやノイズなどの心 配が絶えないが、アンプソフトなら音質が劣化しないの で安心して使い続けられるメリットがある。

憧れのギターヒーローとまったく同じセッティングが作れる!

 憧れのギタリストと同じ機材で演奏できるのはもちろん、ほとんどのアンプソフトには有名ギタ リストのサウンドプリセットがあらかじめ用意されている。「あの名曲を同じ音で弾きたい」と思った ら、そのプリセットを選択するだけでアンプやエフェクトのセッティングが呼び出されるので、すぐ に有名ギタリストと同じ音で弾くことができる。

↑プリセットは「ギタリスト名」や「誰の何という曲」といっ た名前で用意されることが多い。画面中央左は 「JimiFuzz」なので、ジミヘンのファズサウンドだ。

付属のレコーディングソフトを使えば、1人でオリジナル曲を作ることができる!

 アンプソフトには別途レコーディングソフトが付属しているものがあり、ギターを録音するだけ でなく、ドラムやベース、シンセなどのパートを作成することができる。それらのバッキングに合 わせてギターを録音すれば、オリジナル曲も作れるのだ。もちろん録音の際は、アンプソフトで 作ったサウンドでギターを録音することができる。

↑Guitar Rig 4 Essentialに付属のスタインバーグ Cubase LE 4。ソフトシンセを使ってドラムやベースを 打ち込めば、簡単にバックトラックが作れる。

複数のトラックにアンプを立ち上げて、エフェクターを何台でも使える!

 アンプソフトをレコーディングソフトのプラグインとして使う場合は、複数のアンプを起動する ことができる。例えば、ギターのトラック1に歪み系、トラック2にクリーン系のアンプを呼び出し、 それぞれのトラックに録音することが可能なのだ。また、ギタリストのプリセットを呼び出せば、 有名ギタリスト同士のサウンドの競演というような演出もできる。

↑トラック1、2、3にそれぞれプラグインとして、 AmpliTube 2 Liveを呼び出してみた。それぞれの トラックごとに異なる音作りをすることが可能だ。

キャビネットの後に歪みエフェクターをつなぐなど、様々な設定ができる!

 多くのアンプソフトはエフェクトの位置を自由に設定できるので、通常のハード機材では接続 できないような場所へつなぐこともできる。例えば、アンプのキャビネットの後にエフェクトを接続 すると、ハード機材なら壊れてしまうかもしれないが、アンプソフトなら何をやっても壊れないの で、ユニークな発想でオリジナルサウンドを構築できるのだ。

↑とにかく好きな場所にエフェクトを接続できるのが、 アンプソフトのメリットだ。アンプとキャビネットの間、 またはキャビネットの後など、オリジナル音色を求め て自由に接続しよう。

お気に入りの音色や自分で作ったプリセットの呼び出しも超スムーズ!

 好みのサウンドをクリックひとつで呼び出せるのもアンプソフトのメリットだ。毎回、ゼロから ツマミを操作したり、エフェクトを呼び出さなくても、いつでも好みのプリセットを呼び出せば、 すぐに演奏することができる。自分で作ったオリジナル音色をプリセットとして保存できるので、 いつでもお気に入りのサウンドでプレイが始められるのだ。

↑豊富な音色プリセットを瞬時に読み込めるので、 すぐに好みのサウンドを再現することができる。自 分で作ったオリジナルサウンドを保存しておいて、 次回以降に読み込むことも可能だ。

ネット経由でソフトのバージョンアップや、アンプとエフェクトの追加も可能!

 アンプソフトのバージョンアップは、基本的にオンラインで行なうことになるが、パソコンをインター ネットに接続していれば手軽にバージョンアップキットをダウンロードして、ソフトを最新の状態にす ることができる。ソフトによっては定期的にエフェクトの追加サービスやダウンロード販売などもある ので、メールマガジンやサイトは要チェックだ。

↑アンプソフトの公式サイトでは、メーカーが配布して いるアップデータをダウンロードできる。常に最新バー ジョンにアップして快適に使おう。

ハードのアンプシミュレーターもエディターソフトを使えばアンプソフトになる!

 ハードのアンプシミュレーターも、付属あるいはダウンロード経 由で手に入るエディターソフトを活用すれば、アンプソフトと同様 にパソコンの大きな画面でサウンドメイクをすることができる。プ リセットファイルの管理やハードのファームウェアアップデートな どができるモデルも多く、ハード単体で使用するよりも、使いやす さは確実に増大する。

↑ハードの液晶表示は情報量が少なく、 ページを切り替えるなどの操作が必要だが、 エディターソフトを併用すればアンプソフトと 同様に音作りが可能だ。