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(※)表記されている価格は2014年3月31日以前のものです   

最新ポータブルPAシステム&ワイヤレスシステム2013

学園祭やイベントでライブを企画したり、路上や小規模なスペースを使って演奏を行なうために便利な機材、それがコンパクトな「ポータブルPAシステム」と「ワイヤレスシステム」だ。そこで、今回は2013年オススメのモデルを紹介しよう。

オススメPAカタログ

ヤマハ

340W+340Wのハイパワーを持ち様々な「使える」機能を搭載したオールインワンシステム

STAGEPAS 600i

オープンプライス(市場予想価格:¥99,800前後) 問:(株)ヤマハミュージックジャパン プロオーディオ・インフォメーションセンター TEL:0570-050-808 

http://www.yamahaproaudio.com/japan/ja/

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「いつでも、どこでも、ステージに」をキャッチフレーズに、高音質なポータブルPAシステムとして人気のSTAGEPASが、さらにパワーアップしたのがニューモデルのSTAGEPAS 600iだ。従来モデルの「着脱式のパワードミキサー+2本のスピーカー」というオールインワン構成はそのままに、「誰でも1分で音が出せるPAシステム」をコンセプトに開発された本機は、PAに必要な機能と移動や設置の容易さを追求しつつ、作業の安全性を高めている。

強化されたパワーアンプ部は、340W+340W=合計680Wの大出力でバンドの本格的なライブにも対応できる。さらに、同社独自の最新鋭DSP(デジタル・シグナル・プロセッサー)により、大音量でも繊細な音質チューニングが施されており、余裕を持ったサウンドを出力してくれる。また、ミキサー部の「フィードバックサプレッサー」ボタンを押すだけでハウリングの除去ができたり、バンドに適した音質を「1-Knob Master EQ」で瞬時に調整できる機能も備えている。

アンプ部には最新鋭のDSP(デジタル・シグナル・プロセッサー)を搭載しており、スピーカーを最適な音質で鳴らすためのチューニングや、スピーカーの破損を防ぐための監視と保護を自動的に行なってくれる。大きな音量でライブを行なう際も、安心して使用することが可能だ

STAGEPAS 600iは、小型ながら音圧レベル129 dB S PLを誇る性能を持ったポータブルPAシステムだ。スピーカーの背面にミキサーとケーブルが収納できるという同シリーズならではのユニークな仕様により、機材がコンパクトに収まるのがうれしい。女性でも片手で持ち運べる軽量設計も魅力だ

SPEC
【セット内容】
STAGEPAS 600iミキサー、STAGEPAS 600iスピーカー×2、スピーカーケーブル(5m)×2 
【STAGEPAS 600 iスピーカー部】
●エンクロージャー:2ウェイバスレフ型 ●ユニットサイズ:低域ユニット=10インチ/ 250mm径、高域ユニット= 35.6mm径 ●外形寸法:335(W)×545(H)×319(D)mm ●重量:25.4kg(ミキサー、スピーカー×2)
【STAGEPAS 600iミキサー】
●入力:10系統アナログ入力(4モノマイク/ライン+6モノ(3ステレオライン)、デジタル入力:USBオーディオ(iPod/iPhone専用)  ●CHイコライザー:3バンド(Hi=8kHz、Low=100Hz最大±15 dB ) ●内蔵デジタルエフェクター:SPXデジタルリバーブ(4プログラム) ●内蔵プロセッサー:フィードバックサプレッサー、1knob Master EQ ●出力:スピーカーアウト(L、R)、モニターアウト(L、mono/R)、サブアウト(mono) ●最大出力:340W×340W ●最大音圧レベル:129dB SPL ●周波数特性:55Hz〜20kHz ●外形寸法:348(W)×197(H)×135(D)mm

姉妹モデル

さらにポータブル性に富んだリーズナブルなシステム

STAGEPAS 400i

オープンプライス(市場予想価格:¥69,800前後)

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アンプの最大出力が合計400W、最大出力音圧レベルが125dB SPLで、
8チャンネルの入力が可能という、よりポータブルなモデルがSTAGEPAS
400i だ。スピーカー7.5kg、ミキサー2.8kgとさらなる軽量化を実現しており、
ストリートや小規模のライブ、スピーチなどに適している。STAGEPAS 600i
の機能を、もっとコンパクトな形で手に入れたいという人にオススメだ。

SPEC
【セット内容】
STAGEPAS 400iミキサー、STAGEPAS 400iスピーカー×2、スピーカーケーブル(5m)×2
【STAGEPAS 400iスピーカー部】
●エンクロージャー:2ウェイバスレフ型 ●ユニットサイズ:低域ユニット= 8インチ/ 200mm径、高域ユニット= 1インチ/25.4mm径 ●外形寸法:289(W)×472(H)×275(D)mm ●重量:17. 8kg(ミキサー、スピーカー×2 )
【STAGEPAS 400iミキサー部】
●入力:8系統アナログ入力(4モノマイク/ライン+4モノ(2ステレオライン)、デジタル入力:USBオーディオ(iPod/iPhone専用) ●CHイコライザー:2バンド(Hi= 8kHz、Low= 100Hz 最大±15dB)●内蔵デジタルリバーブ(4プログラム) ●内蔵プロセッサー:フィードバックサプレッサー、1knob Master EQ ●出力:スピーカーアウト(L、R)、モニターアウト(L、mono/R)、サブアウト(mono) ●最大出力:200W×200W ●最大音圧レベル:125dB SPL ●周波数特性:55Hz〜20kHz ●外形寸法:330(W)×175(H)×111.5(D)mm

マッキー

デジタルミキサー「DL1608」

8インチ同軸2ウェイのフル
レンジモデル「DLM8」

iPadを使ってワイヤレスで操作できるデジタルミキサーと大出力のスピーカー

DL/DLM SYSTEM

DL1608-M8セット(市場予想価格:¥270,000)セット内容:DL1608(市場予想価格:¥118,000/iPad別売)×1台、DLM8(市場予想価格:¥79,000)×2本、スピーカースタンド×2本、10mケーブル×2本

DL1608-M12セット(市場予想価格:¥300,000)セット内容:DL1608(市場予想価格:¥118,000/iPad別売)×1台、DLM12(市場予想価格:¥98,000)×2本、スピーカースタンド×2本、10mケーブル×2本

問:音響特機(株) マッキーブランド・グループTEL:03 - 3639 -7800

http://www.mackie.com/jp/

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DL1608は、iPadを使用してすべてのコントロールをワイヤレス(Wi-Fi ネットワーク)で操作できる、16チャンネルのデジタルミキサーだ。マイク入力には音質に定評のある同社のONYXマイクプリを搭載。各入力チャンネルに4バンドEQ、コンプ、リミッター、ノイズゲートを装備し、アナログ感覚でレベル調整やパン、ミュート、ソロの操作ができる。出力はマスターのL/R以外に、AUXを6系統用意。すべてのチャンネルにリバーブやディレイなどの空間系エフェクトを設定でき、さらにメインとAUX出力には31バンドのグラフィックEQやコンプとリミッターが使用できる。なお、本機でミキシングした音源は、iPadに直接録音できる。

このミキサーにつなげて、2000Wのパワーを実現するのが、パワード・ラウドスピーカーのDLMシリーズだ。同軸2ウェイのドライバーユニットを採用したTruSOURCEテクノロジーにより、コンパクト化と優れた位相特性を実現。本体には2chのDL2デジタルミキサーが内蔵されており、3バンドのEQや16種類の空間系エフェクター、ハウリング防止機能も搭載し、驚くほど明瞭度の高いサウンドが魅力だ。また、システム拡張用として、12インチのサブウーファー「DLM12S」(市場予想価格:¥115,000)も用意されている。

背面には、2chのDL 2デジタルミキサーが内蔵されており、ハウリング防止の「フィードバックデストロイヤー」を搭載。また、PA、DJ、ボーカルやフロアモニターなど、使用用途に合わせた7種類のスピーカーモードが選択できる

SPEC
DL1608
●入力:16チャンネル(アナログ・マイクプリ装備)、XLR端子(13〜16chはTRSフォーン端子も接続可能)●出力:ステレオメイン=XLR、AUXバランス=TRSフォーン×6、ヘッドホンアウト ●ダイナミックレンジ:109dB ●入力チャンネルエフェクト:4バンドEQ(シェルビング、ピーキング、ハイパスフィルター)、コンプレッサー(ソフトニー、ハードニー)、ノイズゲート、リバーブ=9種類、ディレイ=5種類 ●出力チャンネルエフェクト:31バンドグラフィックEQ、コンプレッサー(ソフトニー、ハードニー) ●サンプリング周波数:48kHz ●AD/DA変換:24ビット ●電源供給:48Vファンタム電源一括供給 ●外形寸法:29(1W)×391(D)×95(H)mm ●重量:3.1kg(本体電源とiPadは含まず) ※製品にiPadは含まれません
DLM8/DLM12
●スピーカー:同軸2ウェイユニット ●ユニットサイズ:8インチ LF、1. 75インチHF(DLM8)、12インチ LF、1.75インチHF(DLM12) ●入力:2系統(XLR /TRSフォーンコンボ=マイク/ライン)、RCAピン(AUX)●出力:XLRスルーアウト ● 最大出力:2000W(クラスD) ● 外形寸法:DLM8=307(W)×313(H)×302(D)mm/DLM12=389(W)×403(H)×363(D)mm ●重量:DLM=810kg/DLM12=14.1kg

関連モデル

中規模なステージにも対応する本格的なPAシステム

この3台は、2800Wのハイパワーを誇るパワーアンプFRS-2800と、パッシブスピーカーのS512、そしてデジタルスピーカープロセッサーSP260を組み合わせたシステムの例だ。中規模クラスのライブ会場を想定すると、このくらいのスペックを持ったシステムが理想的だといえる。左に紹介しているスピーカーのS512はピーク入力で1000Wあり、パワーアンプのFRS-2800のモノラル8Ωで500Wという性能との相性がバッチリで、歪みのない余裕のパワー感を得ることができる。さらに、音響調整用のプロセッサーとして多彩な設定が可能なSP260は、ハウリング除去からサウンドメイクまでができ、プリセットを使って会場に最適な音質に変えることも可能なのだ。

S512

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S512は、パッシブタイプのプロフェッショナルスピーカーS500シリーズの12インチモデルだ。2ウェイタイプで入力ピーク1000Wを実現する。
S500シリーズには、他に15インチのモデルもあるが、いずれも木製エンクロージャーが採用されており安定したサウンドが魅力だ

FRS-2800

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FRSシリーズは、同社伝統の「FastRecovery」回路を搭載し、軽量かつハイパワーで、高い耐久性を実現したパワーアンプだ。FSR-2800の出力は、モノモード4Ωで850W×850W、ブリッジモードでは4Ωで2800Wを実現し、パンチのあるサウンドが魅力だ

SP260

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SP260は、スピーカーを最高の状態でドライブさせるデジタルスピーカー・プロセッサーだ。5バンドEQや位相反転機能、ディレイを内蔵し、あらゆるスピーカーに対応する。また、120dBのダイナミクスを誇る24ビットAD/DAコンバーターも搭載している

ライン6

1台でも複数台でもセッティングが手間入らずなミキサー搭載PAスピーカー

StageSource L2t

¥105,000 (スピーカーのみのモデルStageSource L2mは、¥95,000)問:ティアック(株)タスカムカスタマーサポートTEL:042-356-9137

http://line6.jp

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StageSource L2tは、2ウェイタイプのパワードスピーカーに、マイクや楽器、外部ミキサー、MP3プレーヤーなど複数の入力に対応する多機能のミキサーを装備し、これ1台だけでライブが行なえる仕様になっている。筐体は、スピーカー駆動部のドライバーユニットを衝撃から保護する頑丈な構造になっている他、スピーカーをステージの天井から吊り上げるための4個のサスペンションポイントが用意されている。また、ハウリングを抑制してくれる「フィードバック・サプレッション」機能の他に、6種類のシーンに応じて最適化されたスピーカーの出力がプリセットとして用意されている「スマート・スピーカーモード」も魅力だ。

独自のデジタル・ネットワーキング技術により、複数のStageSource L2tや同シリーズを使う場合でも簡単にセットアップが完了する。

例えば、使うスピーカーのタイプや環境に合わせて、スピーカー同士のクロスオーバーポイントや、各スピーカーの「スマート・スピーカーモード」が自動設定されるので、知識や手間いらずで使用できる。また、下で紹介しているデジタルミキサー「StageScape M20d」と連携すれば、すべての入出力が視覚的に調整可能となるなど、拡張性も優れている。

SPEC
【スピーカー】
●エンクロージャー:2ウェイ ●ユニットサイズ:10インチ系列+1.5インチイグジット ●最大出力音圧レベル:128dB SPL ●再生周波数帯域(ー10dB):44Hz〜19kHz
【入出力】
●入力:XLR/TRSフォーンコンボ (ミキサー2ch、PA1ch)、 AUX:RCAステレオピン ●出力:LOOP THRUアウト(ライン入力)、MIXアウト(全入力)
【パワーアンプ】
●最大出力:HF=175W(クラスAB)、LF=655W(クラスD) ●外形寸法:312(W)×603(H)×312(D)mm ●重量:17.7kg
注目機能

ハウリングを抑制するフィードバック・サプレッション

12バンド・フィードバック・サプレッション機能を搭載。スイッチひとつでハウリングの原因となっている周波数を自動で特定し、音質に影響を与えることなくハウリングを抑制してくれる

出力を最適化するスマート・スピーカーモード

ライブPA向けのモードで、フラットな周波数特性や低域を最大に拡張しつつ、スピーカーユニット間の音のつながりが自然に聴こえるようにバランスの取れた最適な設定にしてくれる

同社のコンボアンプDT50 212をエミュレートしていて、POD HD500などのフロアタイプのエフェクターを使う際に、ギターのサウンドの特性に合ったチューニングが施されている

超低域と高域を強調するEQカーブに設定されており、録音済みの音楽を再生する用途に最適化するモード。CDやMP3プレーヤーからの音楽再生やDJ用途に活用できる

アコースティック楽器を増幅した際に起こりがちなブーミーなクセを抑えるように低域特性がカスタマイズされており、ウォームでバランスの取れたアコギサウンドを演出してくれる

スピーカーユニットが水平に設置されていることが検出されると、自動的に「フロアモニター・モード」が有効になり、スピーカーがステージ上に水平設置された際の不要な鳴りを補正する

フラットな周波数特性と3.5kHzのクロスオーバー周波数によって鍵盤楽器のモニターに適した特性が得られる。床置き時には、モニタリングしやすいように音を上方へ傾ける機能も搭載

関連モデル

StageSourceスピーカーと相性抜群のデジタルミキサー

StageScape M20d

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StageScape M20dは、7インチのフルカラー大型タッチスクリーン・ディスプレイと スプレイには、ステージ上の演奏者や本体に入力された機器が、実際のステージを再現したかのようにビジュアル化して表示でき、各演奏者や機器のアイコンをタッチすることで素早くそのパートの調整が行なえるようになっている。また、独立した18チャンネルとメインミックスの両方のサウンドを24ビットのWAVフォーマットで、パソコンやSDカード、USBドライブなどに直接録音することが可能だ。ライン6ならではの高品位なエフェクトも満載で、別売オプションのUSB Wi-Fiアダプター経由で、iPadでリモートコントロールをすることもできる。

オススメワイヤレスカタログ

オーディオテクニカ SYSTEM10

ギター用専用ケーブル

ATW-R1100J(受信機)

ATW-T1101J(送信機)

ワイヤレスの初心者が容易に高音質サウンドを楽しめるモデル

ATW-1101/G

¥39,900問:(株)オーディオテクニカ TEL:0120-773-417

http://www.audio-technica.co.jp

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ATW-1101/Gは、送信機とギターやベースを専用ケーブルでつないで使用するデジタル方式のギター用ワイヤレスシステムで、シールドでつないだ時と聴き比べても違いがわからないほど音質が優れている。なお、ペアリングを1度行なえば、2回目からはチャンネル設定が不要で、電源を入れてすぐに使うことができるので、初心者でも手間取ることがない。

駆動中は常に送信機と受信機間でリアルタイムに通信を行なっており、電波の送受信時に干渉する周波数があると自動で回避してくれるという機能も備えている。また、送信機にはヘッドセットマイクやピンマイクなどをつなぐことができるのも魅力だ。電池駆動で約6時間の連続使用が可能と、十分なスタミナも備えている。

SPEC
【受信機】
●外形寸法:約190(W)×128.5(D)×46.2(H)mm(アンテナ除く) ●重量:約290g
【送信機】
●外形寸法:約70.2(W)×24.9(D)×107(H)mm ●重量:約100g(電池除く)

受信機のアンテナは自由に角度を調整できる。通常はこのように接地面から45度になるようにする

送信機のカバーを開けるとミニスイッチがあり、これを長押しすることでペアリングが行なえる

ATW-R1100J(受信機)

ATW-1102Jトランスミッター(送信機)

ボーカリストの繊細な表現を安定したサウンドで送受信可能

ATW-1102

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ATW-1102は、送信機が内蔵されているハンドヘルドタイプのマイクと受信機がセットになったモデルだ。ATW-1101/G同様、自動設定機能によりチャンネルの設定が非常に簡単で、入門者でもすぐに扱うことができる。Wi-Fiで使われている2.4GHz帯で24ビット/48kHzのデジタル信号を圧縮せずに送受信でき、ケーブルでつないだ時に匹敵する低ノイズを実現しているのが特徴だ。

さらに、無線LANが混在する過酷な環境下や突発的な妨害電波が発生しても、マイク内の送信アンテナと受信機側のダイバーシティアンテナにより、常に状態のいい電波帯を自動検出してくれるため、安定したサウンドを鳴らすことができる。なお、8セット同時に使用可能だ。

SPEC
【受信機】
●外形寸法:約190(W)×128.5(D)×46.2(H)mm(アンテナ除く) ●重量:約290g
【送信機】
●外形寸法:約φ50×254.8mm ●重量:約280g(電池除く)

マイクタイプの送信機の場合、グリップ部分を外すとペアリング用のスイッチを押すことができる

受信機には、XLRのバランス出力端子(右)と、ギターのシールドが挿せるアンバランス出力端子を装備

関連モデル

ATW-1101/H

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ATW-1101/Hは、ヘッドセットマイクが付属するデジタル・ワイヤレスシステムだ。送信機には、激しく動いてもズレることがないバックホールドタイプを採用。これによりハンズフリーで体が動かせるため、自由にパフォーマンスをしたいシンガーやドラマーには特にオススメだ。マイクは左右のどちら側にもセットすることができる

SYSTEM10その他のラインナップ

SYSTEM10は、この他にもイベントなどで手軽に使える、片耳タイプのヘッドセットマイクとのセット「ATW-1101/H92」と、胸元などに装着するラべリアマイクとのセット「ATW-1101/L」が発売されている

ATW-1101/L

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ATW-1101/H92

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ライン6

TBP-12トランスミッター(送信機)

V55-RXレシーバー(受信機)

Relayシリーズの最新モデルはアンプトップでの使用にも最適

Relay G55

オープンプライス(市場予想価格:¥44,800前後)問:ティアック(株)タスカム カスタマーサポートTEL:042-356-9137

http://jp.line6.com/

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Relay G55は、ライブで縦横無尽に動き回りたい人にピッタリな楽器用のデジタル・ワイヤレスシステムだ。最大12台同時に使用でき、ペアリングの設定方法は送受信機のチヤンネルを合わせるだけと至って簡単だ。また、TBP-12トランスミッターのLCDパネルには使用チャンネルやバッテリー残量が表示され、数値で確認しながら安心して使用できる。2.4GHz帯域を使った最新デジタルワイヤレス・テクノロジーにより、24ビットの高音質で117dBのダイナミックレンジを確保した非圧縮のサウンドを鳴らすことが可能だ。本体のみで最大100mの距離まで音質劣化なしに安定した送受信ができるうえ、外部リモートアンテナなどのオプションも充実している。

SPEC
【受信機】
●外形寸法:約190(W)×128.5(D)×46.2(H)mm(アンテナ除く) ●重量:約290g
【送信機】
●外形寸法:約70.2(W)×24.9(D)×107(H)mm ●重量:約100g(電池除く)

受信機には、7.6mのシールドでギターを接続した時のトーン変化を再現するスイッチが搭載されている

送信機のLCDディスプレイには、現在設定しているチャンネル番号や電池の残量時間などが表示される

V55-HHTXトランスミッター(送信機)

V55-RXレシーバー(受信機)

マイクモデルを4種類内蔵し、プロの現場にも対応可能

XD-V55

オープンプライス(市場予想価格:¥42,000前後)

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XD-V55は、ライブでのボーカルやナレーション用として使うのに最適なワイヤレスシステムだ。Relay G55同様に同社の最新デジタルワイヤレス・テクノロジーを採用し、非圧縮の高音質サウンドを最大12セット同時に使用することができる。また、携帯電話やWi-Fiなどのデバイスとの干渉を回避してくれる機能を備えており、最長100mで安定した送受信が可能で、オプションの外部アンテナにも対応している。送信機のハンドヘルドマイクには、シュアやゼンハイザーの定番ライブ用マイクなど4種類のマイクモデルが搭載されており、本体のボタンを押すだけで、好みのキャラクターが選べる他、マイクカプセル(ヘッド)自体を他社のマイクヘッドと交換することも可能だ

SPEC
【受信機】
●外形寸法:約208(W)×190(D)×44(H)mm(アンテナ除く) ●重量:約185g
【送信機】
●外形寸法:44(W)×44(D)×24(H)mm ●重量:300g(電池除く)

全部で12個のチャンネルを扱うことができ、このダイヤルを回すだけで簡単に選ぶことが可能だ

受信機の左側にあるディスプレイには、電波の受信状況や電池残量などの情報が表示される

関連モデル

XD-V35

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XD-V35は、6チャンネルの小型レシーバー「V35-RX」とハンドヘルドマイク「V35-HHTX」をセットにしたデジタル・ワイヤレスシステムだ。同社独自のDCL(デジタル・チャンネル・ロック)テクノロジーにより、常に高音質で安定した送受信を約束してくれる。ピンマイクの「LM4-4」をセットにした姉妹機「XD-V35L」も発売中

Relay G30

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Relay G30は、ペダルボードにフィットする小型かつ軽量なレシーバー「G30-RX」と送信機「Relay G30 Bodypack」をセットにした6チャンネルのギター用ワイヤレスシステムだ。同社独自の技術による「ケーブルトーン・シミュレーター」を備えるなど、上位モデルと同等の品質を持ち、高いコストパフォーマンスを実現している

シュア

PGX4レシーバー(受信機)

PGX1トランスミッター(送信機)

WA302楽器専用接続ケーブル

独自の技術で高音質を実現したギター用ワイヤレスシステム

PGX14

¥75,600問:(株)オールアクセスTEL:03-5456-5032

http://www.allaccess.co.jp

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PGX14は、激しいパフォーマンスをするギタリストにオススメの、UHF電波を使用した楽器用のアナログ・ワイヤレスシステムだ。独自のワイヤレス技術と自動セットアップ機能により、簡単操作で非常に高音質なサウンドを得ることができる。送信機の「PGX1」はギターやキーボードなど様々な楽器に対応しており、付属の楽器専用接続ケーブル「WA302」で接続することが可能だ。なお、見通しのいい場所で使用する場合の送受信距離は約60mで、アルカリ電池で約8時間の連続使用ができるようになっている。一方、受信機の「PGX4」は、スイッチひとつで最適な周波数を自動的に検知してくれるのが特徴で、最大8台セットのシステムを組んで同時に使用することが可能だ。

SPEC
【受信機】
●外形寸法:181(W)×104(D)×40(H)mm(アンテナ除く) ●重量:327g
【送信機】
●外形寸法:64(W)×19(D)×110(H)mm ●重量:81g(電池除く)

このスイッチを押すと、ライブなどの現場で電波干渉が最も少ないチャンネルを探し出してくれる

受信機と送信機の赤外線ポート(1R)を合わせてシンクボタンを押すと、送信機と受信機が同期する

PG58/SVX2(ハンドヘルド型送信機)

SVX4レシーバー(受信機)

ボーカル用ワイヤレスシステムの入門機としてオススメのモデル

SVX24/PG58

オープンプライス(市場予想価格:¥20,500前後)

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SVX24/PG58は、受信機のSVX4と、送信機のPG58/SVX2ハンドヘルドマイクをセットにしたボーカル用のエントリーモデルだ。UHF電波を使用するアナログタイプで、耐久性に優れた材質や構造を採用しているため、ライブやプレゼンテーションなど、あらゆるシーンに対応してくれる。特にライブでは、PG58に内蔵されているショックマウントがハンドリングノイズを低減してくれるので、ボーカリストが思い切りパフォーマンスに専念することが可能だ。また、このシステムは3セットまで同時に使用でき、受信機のSVX4が「PG28」という送信機にも対応しているので、ユーザーの目的に合わせてマイクだけを使い分けることもできる

SPEC
【受信機】
●外形寸法:168(W)×105(D)×32(H)mm(アンテナ除く) ●重量:約245g
【送信機】
●外形寸法:φ51×254mm ●重量:約270g(電池除く)

受信機の出力は、XLRのバランス端子(左)と、アンバランスのフォーン端子(右)をリア面に搭載している

チャンネル選択ダイヤルの左には、信号の出力レベルをラインかマイクに切り替えるスイッチを装備

関連モデル

SVX288/PG58

オープンプライス(市場予想価格:¥49,800前後)

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このSVX288/PG58は、受信機の「SVX288」が1台と、2本のハンドヘルドマイク型送信機「SVX2/PG58」をセットにしたモデルだ。ワンセットで2人のボーカルや、ボーカルとアコギといったセッティングに対応できるなど、汎用性も高い。設定も簡単で、ライブをはじめ、パーティやイベントなどでも使いやすいモデルだ

PGX24/BETA58A

¥87,990

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PGX24/BATA58Aは、同社の人気マイク「BETA58A」のマイクヘッドを搭載したハンドヘルドタイプの送信機「PGX2」と、小型で頑丈な受信機「PGX4」を組み合わせたモデルだ。ボタンひとつで一番電波状態のいいチャンネルを自動検出してくれる機能を持っており、またマイクヘッドを別売りのSM58やPG58に変更できる