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(※)表記されている価格は2014年3月31日以前のものです   

最新アンプシミュレーターカタログ

〜ハード編〜各社から発売されている、レコーディングに最適な最新のアンプシミュレーターを紹介しよう。まずは、ステージでも重宝する、ハードウェアモデルからチェック! ボス/ME-25

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同社のGTシリーズ直系のCOSMアンプを内蔵した高性能なマルチエフェクター。アンプ/エフェクトのモデリングを多数搭載しており、キメの細かいクリーン系と歪み系のサウンドは、どちらもピッキングのニュアンスを忠実に再現してくれる。
 音作りは、パネル中央にあるサウンドライブラリーから、クリーン/ドライブ/リード/クランチ/ヘヴィ/エクストリームのいずれかのカテゴリーに入り、各10種類のプリセット音色から選ぶシステムで、目的の音色を即座に見つけられる。
 この他、オーディオインターフェイス機能を搭載し、DAWソフト「SONAR 8.5 LE」もバンドル。バッキング用のループ素材も付属した充実のパッケージとなっている。

デジデザイン/Eleven Rack

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2つのDSPを搭載した、オーディオインターフェイス機能付きのアンプシミュレーター。単体での使用はもちろん、同梱のDAWソフト「Pro Tools LE」上で起動するEleven Rack Window経由で、内蔵のモデリングをプラグインとしても使える。ハード/ソフト双方の操作がリアルタイムに連動する、シームレスな操作性が特徴だ。
 演奏面では、DSP処理によりレイテンシーを回避し、優れたレスポンスを実現。元レッチリのデイヴ・ナヴァロをはじめ、世界中のプロギタリストが使用しており、エンジニアの間でも音質への評価が高い。マイク入力も可能で、24ビット/96kHzの録音再生に対応する他、プリセットが豊富に用意されているので初心者でも安心だ。

デジテック/RP355

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ペダルコントロールを搭載した、オーディオインターフェイス機能付きのギタープロセッサー。全126種類のアンプと、キャビネット/ストンプボックス/エフェクトユニットを搭載し、これらを自由に組み合わせてサウンドメイクが行なえる。
 注目したいのは内蔵のバッキング機能で、最長20秒のフレーズルーパーや、60種類のパターンを持つドラムマシン、iPodやCDからオーディオを取り込んでスロー再生できるフレーズトレーナーな どが、曲作りや練習で威力を発揮する。また、同梱のDAWソフト「Cubase LE 4」や、コンピュータ上で音色をイジれるエディター・ライブラリアンソフトなど、宅録ギタリストをサポートするソフトが充実している。

コルグ/PX5D

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オーディオインターフェイス機能を搭載した超小型マルチエフェクター。高品質なエフェクトを180種類内蔵し、アンプモデルはビンテージ系などギター用を18種類、ベース用を10種類搭載。キャビネットはスピーカーの数やワット値まで選択でき、シングルコイルのギターをハムバッキングの音色に変えるPUモデリングも備えている。
 また、ギターソロにハーモニーを付けるインテリジェント・ピッチシフターや、しゃべり声風のトークエフェクト、バイオリン奏法を再現するスローアタック・エフェクトなどを備え、7種類まで併用が可能。プリセットも100種類用意され、どれもクオリティは高い。リズムパターンも内蔵し、トラック作りにも威力を発揮する。

ライン6/POD X3 Pro

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アンプシミュレーターの代名詞とも言えるPODシリーズの最新モデル。歴代ライン6製品の全アンプ/エフェクトを搭載し、圧倒的なモデリング数を誇る。また、2つのアンプを組み合わせた音作りも可能だ。
 サウンド面ではマーシャルJCM2000のアンプモデルを新搭載し、従来のPODでは出せなかった甘みのある歪みが心地良い。メサブギー系の音圧のあるディストーションや、フェンダー系の艶やかなクリーンサウンドも絶品だ。
 また、ギター用としてだけでなく、マイクプリやベースアンプのモデリングも搭載し、様々なパートの録音に威力を発揮する。もちろん、オーディオインターフェイス機能やリアンプ機能も完備している。

ロックトロン/UTOPIA G300

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デイヴ・ムステインら多くのプロに支持されるロックトロンのサウンドを凝縮したオーディオインターフェイス機能付きフットマルチ。高速なモトローラ製DSPとAKM製AD/DAコンバーターにより、演奏のタッチやニュアンスを繊細に表現する。
 音色は、きらびやかなクリーンやブルージーなトーン、へヴィなディストーションなど、骨太なロックサウンドを得意とし、スピーカーの種類、マイクの位置、抵抗値などが設定できるスピーカーシミュレーターにより、リアルなサウンドを収録可能。また、ミッドを大胆に削る「スクープ」や、クリーンにきらびやかさを加える「ブライト」、真空管の特性を生々しく再現する「シンメトリ」など、各種コントロールも特徴的だ。

VOX/ToneLab ST

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本物の真空管を組み込んだVOX製のアンプシミュレーター。オーディオインターフェイス機能を搭載したDAW向けの設計で、真空管ならではの音圧感と艶のあるサウンドをダイレクトに収録可能だ。
また、エフェクトをリアルタイムに操作できるスムーズなエクスプレッションペダルと、視認性のいいチューニングメーターを装備している。
 アンプモデル数は33種類で、VOXのAC30だけでもオリジナル以外に、ブライアン・メイのシグネイチャーモデルやVOX50周年モデルまで網羅。ハイゲイン系も充実し、ラウドロックの音作りにも対応 可能だ。ストンプはAC30専用のトレブルブースターなど独自のものや、ワウやUni-Vibeなどペダル系も装備している。

ズーム/G2.1Nu

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ズームの小型マルチエフェクターG2.1uの後継機種。大型ディスプレイを採用したことで、プリセットやエフェクトの状況が確認しやすくなり、操作性が向上している。リニューアルした30種類の歪み系サウンドは、音色ごとにライン用のモデリングアルゴリズムが用意され、音圧のある太いサウンドでライン録りが可能だ。プリセットの質も高く、スティーヴ・ヴァイが監修した20種類のパッチをはじめ、有名ギタリストのサウンドを数多く収録している。
 なお、付属のエディターソフトを使うと、実機同様の画面で音作りができ、膨大なプリセットの検索も素早くできる。バッキング用のリズムマシンも内蔵し、DAWソフト「Cubase LE 4」も同梱している。

〜ソフト編〜続いて、ソフトのアンプシミュレーターを紹介しよう。録り音のクオリティや操作性を重視した専用ハード付属のモデルもあるので、自分に合ったモデルを、ぜひ見つけてほしい。IKマルチメディア/AmpliTube 3

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定番アンプシミュレーター・ソフトの最新バージョン。新たにVOX/メサブギー/オレンジのアンプと、プロコとマーシャルのストンプなどが追加され、160種類以上の機材を組み合わせて音作りができる。 マイクは同時に2本チョイスできるようになり、ドラッグ操作で狙う位置やオン/オフマイクの設定が可能。ドラッグ中の音色の変化までリアルで、複数のマイクを使用した時に生じる位相の問題もフェイズスイッチで解消できるなど芸が細かい。さらに、ルームアンビエント収録用のステレオマイクの位置も調整可能となっている。
 また、曲作りに役立つ4トラックレコーダーも搭載され、パン、ボリューム、ピッチなどを調整してのミックスも可能だ。

デジデザイン/Eleven LE

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アンプの特性を極めて忠実に再現したアンプシミュレーター・ソフト。アンプそのものの鳴り方や構造まで丹念に解析されており、そのクオリティの高さから、多くのプロエンジニアに愛用されている。 最も特徴的なのが、スピーカーコーンの構造上の共振を操作する「SPEAKER BREAKUP」というフェーダーで、これを操作することで、大音量でアンプを鳴らした時の共振状態を再現し、マイクのオン/オフだけでは表現しきれないアンプ本来の鳴りに近づけることができる。パワーアンプ部の瞬間的な電圧低下まで丁寧にシミュレートされており、音色変化が実にリアルだ。本物のアンプの響きを徹底的に追求したい人は、ぜひ使ってみてほしい。

ネイティブ・インストゥルメンツ/Guitar Rig KONTROL

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世界中のギタリストから高い評価を受ける、アンプシミュレーター・ソフト「Guitar Rig 4 PRO」とフットコントローラーのパッケージ。最新バージョンでは操作画面が刷新され、より素早くプリセットが選択できるようになった。また、アンプモデルには、ブライトなサウンドが生み出せる「Hot Plex」と、アルペジオやクランチ気味のカッティング、粒立ちの良いオーバードライブが作れる「Jump」が追加され、その他のアンプモデルも音質が向上している。
 さらに白眉は、キャビネットに8種類のマイクをオンで立てた状態を再現した「コントロールルーム・キャビネット」で、それぞれのミックスバランスを調整することで、より細やかなトーンが作り出せる。

オーバーラウド/TH1

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モデリング技術を応用した音作りと、驚異の低レイテンシーを実現したアンプシミュレーター・ソフト。最大の特徴は、「SLR」と呼ばれるアンプのモーフィング技術で、2台のアンプの特性を融合させて、まったく新しいアンプを作り出すことができる。
 モジュールの接続も非常に自由度が高く、例えばアンプを2台の直列での接続や、アンプとキャビネットの間にエフェクターをつないだり、アンプとキャビネットを逆の順番で接続することまでできる。しかも、このような非現実的な接続でも、使えるサウンドになるのが面白い。さらに、2本のマイクを組み合わせることで、レコーディングスタジオ同等の空気感や奥行きを自在にコントロールできるようになっている。

VOX/JamVOX

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アンプソフトと、オーディオインターフェイス機能を備えたモニターアンプのパッケージ。音作りはすべてコンピュータのソフト上で行ない、小型のスピーカーユニットからは迫力あるサウンドが出力される。
 そのサウンドは、老舗アンプメーカーのVOXが作っただけあって実にリアルだ。独自のVirtual Valve Reactorテクノロジーにより、 モデリング元となったアンプの真空管の種類や、チューブ・パワーアンプの回路特性まで完全に再現している。
 サウンドメイクの自由度も高く、用意されたエフェクターはルーティングも自在。画面を見ながら、ドラッグ&ドロップで好きな位置にエフェクトを置くだけでセッティングが完了するなど、使い勝手も秀逸だ。

ウェイヴス/GTR3

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ビンテージから現代のモデルに至るまで、様々なギターアンプを革新的なサンプリング技術を駆使して再現したアンプシミュレーター・ソフト。ソフト単体のバージョンと、ポール・リード・スミスとのコラボレーションによるギター用DIを付属したバージョンがあり、後者は宅録環境でのプログレードのライン録音を実現してくれる。
 内蔵モデリングは、19種類のアンプと22種類のキャビネット、26種類のストンプボックスが用意されており、その立体感のあるアンプサウンドは、まさに別格。また、7種類のベースアンプとベースア ンプ・キャビネットは、ブレのない低域とパンチのある中域、そして細やかな高域を持つリッチなベースサウンドを生み出してくれる。

ズーム/ZFX Plug-in

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アンプソフトとオーディオインターフェイスのパッケージ。インターフェイス部に本物のアンプに使われている12AX7真空管を搭載しており、アンプサウンドにチューブの質感を加えることができる。
 操作性は、マウスのホイールを転がすことでマイキングの位置が調整できたり、エフェクターもマウスのホイールを転がしてツマミ部分の拡大縮小が行なえるなど、モジュールのセレクトや編集がス ムーズに行なえるよう、使い勝手が考えられている。
 この他、入力したギターの信号を2つに分岐する「スプリッター」機能と、2つに分けた信号をミックスする「ミキサー」機能を組み合わせることで、複雑なルーティングや多彩なエフェクター設定が実現できる。

アナログタイプのアンプシミュレーターも健在!

テック21SansAmp GT2

今やデジタル全盛のアンプシミュレーターだが、現在も多くのギタリストに愛されて止まないアナログのアンプシミュレーターがSansAmpだ。現行モデルのSansAmp GT2は、アンプモデル、歪み具合、マイキングをそれぞれ3ポジションのキャラクタースイッチで切り替えて音作りするという、わかりやすい設計で、音質も申し分ない。さらに、前モデルのClassicでは得られなかった強烈なロックサウンドを得意としており、ロー/ハイのEQにより、トーンのコントロールも行なえるようになった。しかも、ベースの録音でも使用可能となっている。

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